サドヤブログSADOYA Blog
『シャトーブリヤン 1962 赤』のご予約を開始致しました。
【日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤ】
- 2018年06月13日
- メルロ TV メディア カベルネ・ソーヴィニヨン ワインと食材の相性 マツコの知らない世界 チョコレート シャトーブリヤン ミュール サドヤ農場 シャトーブリヤン ぶどう品種 オールドヴィンテージ
いつもご覧いただきありがとうございます。
日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリーサドヤです。
018年6月12日、TBS系列で20:57より放映された「マツコの知らない世界」にて
「シャトーブリヤン 1962 赤」が紹介されました。
番組をご覧になった、多くの方から嬉しいお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
こちらのワインは通常年に1回のみ、年末に販売をさせて頂いておりますが、多くの
お問い合わせを頂き、特別に「先行予約」をさせて頂いております。
詳しくは商品ページをご覧くださいませ。
2018年6月12日放映予定 『マツコの知らない世界』をご覧下さい。
【日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤ】
- 2018年06月12日
- TV メディア ワインと食材の相性 マツコの知らない世界 チョコレート シャトーブリヤン オールドヴィンテージ
いつもご覧いただきありがとうございます。
日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリーサドヤです。
2018年6月12日、TBS系列で20:57より放映予定の「マツコの知らない世界」で
サドヤのワインが紹介されます。是非、ご覧ください。
2018年6月11日のワイナリー見学について。
【日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤ】
- 2018年06月11日
- 芒種 七十二候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる) 営業案内 ワイナリー見学 観光 甲府の気候 二十四節気
いつもご覧いただきありがとうございます。
日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリーサドヤです。
台風5号の接近に伴い、活発化している梅雨前線の影響で、甲府は朝から雨が振り
続けています。皆様のお住まいの地域では如何でしょうか…?
まことに申し訳ありませんが、本日14:00以降のワイナリー見学は、地下セラーの清掃作業の為
お休みさせて頂いております。
ご理解と、ご了承の程をお願い致します。
〜 サドヤ出店 イベント情報 〜 太陽のマルシェ
【日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤ】
- 2018年06月08日
- イベント ROCK Neo Classical Metal Progressive rock シャトーブリヤン ミュール サドヤ農場 オルロージュ ロゼ ワイン スパークリングワイン モンシェルヴァン 甲州ワイン 太陽のマルシェ ぶどうジュース 営業案内 観光 UK Sweden MUSIC
いつもご覧いただきありがとうございます。
日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤです。
6月開催、「太陽のマルシェ」にサドヤは“もちろん”出店します!!
開催日時 6月9日(土)〜 6月10日(日)
開催時間 10:00 〜 17:00 (4月〜9月) 10:00 〜 16:00 (10月〜3月)
会 場 月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
去る6月6日に気象庁から、関東甲信地方が梅雨入りしたと見られる、と
発表がありました。天気予報を見ても今週末は、 あまりぱっとしないようですね…。
好天に恵まれることを祈りましょう! Monsieur Marche 小野部長が今回も会場へ
お伺いする予定です。 雨ニモ負ケズに是非、会場まで遊びに来て下さいね♪
太陽のマルシェ 公式ホームページ
http://timealive.jp/
太陽のマルシェ 公式Facebook
https://www.facebook.com/taiyounomarche
King Crimson – Larks’ Tongues in Aspic
Yngwie Malmsteen -?Far Beyond The Sun
Pink Floyd – Set The Controls For The Heart Of The Sun
【メルマガアーカイブ】甲州「醸し」の仕込みを行いました!!
(2016年10月1日配信)
- 2018年06月07日
- ワイン造り メルマガアーカイブス 2016年10月 醸し(マセレーション・スキンコンタクト) 甲州 甲州ワイン ワイナリー見学 ぶどう品種
私、寺井が今回の最新情報をお届け致します!
みなさまこんにちは、今回で4回目の登場となります、
ワイナリーではいよいよ仕込みの最盛期、
今週は日本の固有品種「甲州」
サドヤでは昨年から、通常の甲州の仕込みとは別に「醸し」
白ワインは通常、除梗、破砕後、直ちに圧搾し、
「醸し」仕込みの場合、果皮や種を、長時間果汁と接触させたまま造ります。
発酵前に果汁と数時間接触させる(スキンコンタクト)を行う場合がありますが、「醸し」
場合は、更に長時間に渡りスキンコンタクトを行います。
私達が醸出した「甲州醸し 2015 SMOKE – スモーク -」の場合は、発酵初期の48時間、
甲州ぶどうの果皮と果汁を一緒に浸し保持しました。
しています。これにより、
今年の甲州の「醸し」仕込みですが、
「甲州醸し 2015 SMOKE – スモーク -」には、シュール・リー製法の
「サドヤ 甲州シュール・リー 2015 「緑」 – Green -」と同じ酵母“uvaferm 228”
を使用したのですが、今年は“Lalvin ICV-D47”を使用してみました。
昨年、セミヨンの樽発酵を行った際、
アルコール発酵が活発になるまでの時間がより短いように感じられ
スキンコンタクトの時間を昨年と同様に行った場合、
短い酵母を使用した方が、より果皮成分の抽出が出来るのではないか?と、
酵母を替えてみた事により今年の甲州の「醸し」
より個性豊かな味わいになる事を目指しています。
来週からはいよいよ、カベルネ・
※過去に配信したメールマガジンのアーカイブです。リンク先等が変更になっている場合もあります。