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サドヤブログSADOYA Blog

甲府では今シーズン2回目の積雪となりました。(鶏始乳)
【日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤ】

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  • 2018年02月02日
  • 七十二候 甲府の気候  二十四節気 

おはようございます。
日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤです。

先週に続き、今回も甲府の積雪は5cm程度で済みましたが、
皆様がお住いの地域によって状況は様々であると思います。

通勤、通学等で外出される方は充分にお気を付けていってらっしゃいませ。

 

 甲府では今シーズンの初雪を観測しました。(水沢腹堅)
【日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤ】

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  • 2018年01月23日
  • 今日は何の日 七十二候 甲府の気候  二十四節気 

おはようございます。

日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤです。

 

甲府では1月22日に、今シーズンの初雪を観測しました。

これは平年に比べ29日遅く、昨シーズンに比べ59日遅いそうです。

東日本各地で大雪となったようですが、皆様がお住いの地域では如何でしたでしょうか?

甲府の積雪は5cmでしたが、今朝は路面の凍結などが見られます。

お住いの地域によって状況は違うと思いますが、通勤、通学等で外出される方は

充分にお気を付けていってらっしゃいませ。

1月20日は二十四節気の一つ「大寒(だいかん)」です。
【日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤ】

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  • 2018年01月19日
  • 今日は何の日 二十四節気 

いつもご覧いただきありがとうございます。
日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤです。

 

1月20日は二十四節気の一つ「大寒(だいかん)」です。

「大寒」とは1年で最も寒さが厳しい時期と言われています。

しかし、「日本で一番寒い時期は?」と、聞かれた場合、お住いの地域によって違いがある

かも知れませんが、イメージ的には1月下旬〜2月上旬ぐらいが一番寒い印象だと思います。

 

これは、二十四節気は中国の黄河流域で生まれ、日本に伝わってきたそうなので、

日本とはほんの少し、季節のズレがあるのが原因だそうです。

 

そのせいかどうかはわかりませんが、来週木曜日、1月25日の甲府の予想最低気温は『-10℃』

温暖化などの影響でしょうか…? 甲府で最後に-10℃以下の気温が観測されたのは、1986年、
1月7日に-10℃が観測されたのが最後です。本当に-10℃まで冷え込むと、32年ぶり、ということになります。

 

二十四節気の「大寒」、日本の一番寒い時期とは少しだけ時期が異なるかも知れませんが、

寒い季節である事に変わりはありません。

 

まだまだ寒い日が続きます。ご自愛下さい。

 

 

 今日、1月10日は七十二候の一つ「水泉動」です。
【日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤ】

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  • 2018年01月10日
  • 今日は何の日 甲州ワイン 七十二候 二十四節気 

いつもご覧いただきありがとうございます。

日本で初めてワイン専用ブドウ品種でワインを醸したワイナリー サドヤです。

 

今日、1月10日から14日ころまでは、二十四節気の小寒、次候の

「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」です。地中で凍った泉の水が溶け、

動き始める頃と言われています。

 

とはいえ、空気は冷たく、寒さの本番はまだまだこれから…、

といった所が実感ではないでしょうか…?

 

今朝、ワイナリーの敷地内では、至る所で霜柱を見ることが出来ました。

 

それでも、冬至のころよりは明るい時間が長くなりましたし、日中の太陽の

日差しにも少しずつ力強さを感じるようになってきました。

 

次の「大寒」を過ぎれば「立春」、暦の上では春をむかえることとなります。

少しづつではありますが、確実に季節は春にむかっていますね。

 

「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」、日本の里山を流れる清流のように

清らかな味わいのワインをご紹介いたします。

 

甲州シュール・リー「緑」- Green -

山梨県産甲州種を使用し、シュール・リー製法でキリッと辛口に仕上げました。

日本の食卓にそっと寄り添い、飲み飽きるということがありません。

 

 

 

【メルマガアーカイブ】「処暑」です! そろそろ「さんま」の季節です!!
(2016年8月23日配信)

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  • 2017年12月25日
  • イベント 三遊亭金馬(三代目) 2016年8月 メルマガアーカイブス ワインと食材の相性 オルロージュ 秋刀魚 甲州ワイン 二十四節気 落語 

私、波多野が今回の最新情報をお届け致します!

 

みなさまこんにちは! ワインショップ店長の波多野です!!
今日8月23日は二十四節気の一つ、「処暑」です。

暑さも峠を越し、夏の終わりを意味するそうです。

そして、本格的な台風の訪れの季節でもあるとのことです。

確かに台風が3つ同時に来たのはビックリしましたね!

 

処暑のあたりから、店頭では秋の味覚、「さんま」

出回るようになりますね! まだまだ残暑が厳しい時期ですが、

季節は確実に「秋」に向かっているのを感じます…。

今日は私の大好物、秋の味覚の代名詞「さんま」と合わせるワインを

ご紹介したいと思います。 ( ´∀`)bグッ!

 

さんまの食べ方の定番「塩焼き」には酸のしっかりとした

甲州シュール・リー 「緑」-Green-

おすすめです! レモンやかぼす等、柑橘系の果汁をかけると

よりワインとの相性が良くなりますよ!!

 

煮付け、かば焼きなどの、甘じょっぱい醤油ベースの味付けには、

たっぷりとした果実味を持つ、やや軽めの
赤ワインオルロージュ 赤がぴったりです!!

是非、秋の味覚の代名詞「さんま」とサドヤのワインを一緒にお楽しみくださーい☆

 

 

 

 

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